地名に纏わる怖い話を紹介

春になると新しい環境の職場や学校に通う人も多く、引越しシーズンでもあります。
あなたは引越しする際に、どのように場所を選びますか?

あなたが引越しする街は「塚」や「丘」がつく地名ですか?今回は地名に関する少々怖いお話をご紹介します。
関東では「自由が丘」や「光が丘」、「つつじヶ丘」、「大塚」、神奈川では「戸塚」等、私の知る限りたくさん「塚」や「丘」が付く地名が存在します。

「塚」や「丘」がつく地名には、古くから霊的な逸話や伝承が多く残されています。ここでは、特に有名なものをいくつか紹介します。

お菊塚(兵庫県・姫路市)

「番町皿屋敷」の悲劇が残る場所

姫路市にある「お菊塚」は、日本三大怪談の一つ**「番町皿屋敷」のモデルとなったお菊の墓**があるとされる場所です。

【伝承】
お菊は、姫路城主に仕える侍の家に奉公していた女性でした。しかし、家宝の皿を紛失した罪を着せられ、井戸に投げ込まれて命を落とします。死後もお菊の怨念は消えず、夜な夜な**「一枚、二枚…九枚、…」**と皿を数える声が響き渡るようになったといいます。
現在、お菊塚は供養の場となっていますが、井戸のそばに立つと、今でも「皿を数える声が聞こえる」という噂が絶えません。

「塚」や「丘」等の付く街は霊的に強い場所と言われている

将門塚(東京都・千代田区)

呪われた塚、破壊すると祟りが起こる

東京都大手町にある「将門塚(まさかどづか)」は、平将門の首が埋められているとされる塚で、日本屈指の祟りスポットとして有名です。

【伝承】
平将門は、平安時代に関東地方で反乱を起こした武将でしたが、最終的に討ち取られ、首を晒されました。その首は京から関東へ飛んで戻り、最終的に現在の将門塚の地に落ちたとされています。
将門の怨念は強く、塚を壊そうとすると事故や病気が相次ぐという伝説があり、実際に過去何度か破壊が試みられましたが、そのたびに関係者の不審死や企業の倒産などが起きています。現在も多くの人が供養のために訪れていますが、塚を粗末に扱うと祟られると言われています。

死者が埋葬されていると言われている土地には運気がさがるとも言われている

牛女の丘(仮称・実在地不明)

深夜に行くと牛の顔をした女が現れる

「牛女(うしおんな)」という都市伝説をご存じでしょうか?ある丘では、深夜に一人で行くと牛の顔をした女に出会い、正体を知ると殺されるという話があります。

【伝説】
とある丘のふもとに、かつて「牛女」という異形の存在が住んでいたと言われています。牛のような顔をした女が、人間の姿に化けて旅人を襲い、その者の皮を剥いで身にまとうというのです。
丘の上で奇妙な影を見た、夜中に牛の鳴き声が聞こえる、行った人が精神を病んで戻ってきた――などの報告があり、この場所は「絶対に行ってはいけない丘」と噂されています。

「塚」や「丘」がつく地名は、古くから人が埋葬された場所や、歴史的な戦場、供養の場であることが多いため、怨念が宿るという話がよく残っています。もしそうした場所を訪れるなら、敬意を持って慎重に行動したほうがいいかもしれませんね…。

現在住んでいる場所とは違う街に引越しをする様子

また、人によっては運気が下がるとも言われています。あなたの日常生活に影響が出るかもしれません。
「信じるか、信じないかは、あなた次第です!』

投稿者 bocchiman@2419

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